インドの世界遺産・タージマハル

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インドの世界遺産・タージマハルは、世界で最も美しい霊廟と呼ばれています。インド北部アーグラにあり、すべて純白の大理石で造られた、イスラム様式の壮大な建築物。タージマハルとは『宮廷の冠』という意味を持ちます。


ムガル帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーンが、若くして亡くなった最愛の王妃・ムムターズ・マハルのために17世紀に建造しました。

王妃が36歳の若さで亡くなった時、皇帝は深く悲しみ、世界各地から最高の職人と材料を集め、イスラム様式の壮大な白亜の霊廟を築きました。皇帝はヤムナー川の対岸に自らの霊廟を黒大理石で造り、タージ・マハルと橋でつなぐ計画であったと言います。しかし皇帝は三男によってアーグラ城に幽閉され、その夢は果たせませんでした。幽閉された城の塔からタージ・マハルを眺めることが、シャー・ジャハーン晩年の唯一の慰めであったと言われています。

タジマハールの庭園の中央の池に映る廟は、とても幻想的で美しく、当時の年代記に「その偉容と美しさは、天上の七つの楽園をも凌ぐ」と記されています。さらにタージマハルは、見る時間によって違って見えます。朝日に輝く姿、灼熱の太陽に照らされる姿、夕日に赤く染まる姿…。同じ建物とは信じられないくらい、その容姿が変化する様は、まさに神秘です。

タージマハルの行き方ですが、インド首都ニューデリーから特急で約2時間、バスで約5時間のアグラ市内にあります。インドの交通機関は、海外旅行初心者にはかなりハードですから、ツアーに参加することをお勧めします。


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