エジプトの世界遺産・ギザのピラミッド

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エジプトの世界遺産、ギザの大ピラミッドを紹介します。世界史の授業でも習ったことと思いますが、ピラミッドは古代エジプト文明の最高峰となる建築美術です。砂漠の只中に悠然と鎮座する美しい三角錐。なんともロマンを感じさせてくれますね。


このエジプトの世界遺産・ギザの大ピラミッドは、ピラミッド建築の頂点とされるクフ王のピラミッドです。世界の七不思議( 1.ギザの大ピラミッド、2.バビロンの空中庭園、3.エフェソスのアルテミス神殿、4.オリンピアのゼウス像、5.ハリカルナッソスのマウソロス霊廟、6.ロードス島の巨像、7.アレクサンドリアの大灯台)の中で唯一現存する建造物です。

エジプトの「メンフィスとその墓地遺跡」から「ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯」は、1979年に「文化遺産」 に登録されました。世界4大文明のひとつ、ナイル川の恵を受けたエジプトのこの地は約3000年にわたり古代文明が繁栄し、紀元前3000〜2500年前ごろには、エジプト王国ファラオの確立で数多くのピラミッドが建造されました。

一般にピラミッドは「王の墓」と言われていますが、実はその真相は定かではありません。また、以前は奴隷を使った強制労働で作られたとされてきましたが、現在の学術的調査により否定され、農閑期における農民達の公共事業説であったことが、ほぼ定説となっています。

ギザの三大ピラミッドとは、「クフ王のピラミッド」、「カフラー王のピラミッド」、「メンカウラー王のピラミッド」を指し、この3つが特に完成度、保存状態が優れています。中でも建築の頂点とされる「クフ王のピラミッド」は、建造目的や内部構造の点においても、世界の七不思議で唯一現存する建造物として、貴重な人類の財産となっています。

エジプト古代文明の偉大さを感じさせてくれる、ギザの大ピラミッド。中近東では最も安全な観光地の一つでもあるので、ぜひ一度は訪れて見たいところです。砂漠に沈む雄大な夕日をバックにピラミッドを眺める…、そんな贅沢、味わって見たいですね。

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